家庭用の生ごみ処理機は買ってよかった?実際に1年使用した感想

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生ごみ処理機って、本当に必要?買って後悔しない?

購入前にそう悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
私も買う前は「数万円する家電だし、使わなくなったらどうしよう…」と何ヶ月も迷いました。

この記事では、家庭用の生ごみ処理機(パリパリキュー)を1年使い続けた正直な感想をお伝えします。

結論からいうと、買ってよかったと思っています!
特に補助金が出るうちに購入できたのは大正解でした。

この記事で分かること
  • 家庭用生ごみ処理機を1年以上使って感じたリアルなメリット・デメリット
  • 購入を迷っている人が気になる「実際のところ」
  • 補助金についての情報

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目次

1年以上使って感じた8つのメリット

メリット

私自身は、パリパリキューという生ごみ処理機を使用しています。

家庭用生ごみ処理機を1年以上使って感じるメリットは以下の8つです。

①温風乾燥でしっかりパリパリになる

使ってみて一番驚いたのが、生ごみが本当にパリパリになること

乾燥後パリパリになった生ごみ

水分が完全に飛ぶので、触ってもベタつかず、ポリ袋に入れてもかさばりません。
「乾燥」と聞いて想像する以上の仕上がりです。

②生ごみのイヤなニオイとコバエから解放される

乾燥後は少し香ばしいにおいがするだけで、あのイヤな生ごみ臭がしません

夏場、三角コーナーやごみ箱から漂うニオイに悩まされていた方なら、この快適さは想像以上だと思います。
水分がなくなることでコバエの発生も激減しました。

我が家では、夏にコバエ取りを置く必要がなくなったのが地味に大きな変化です。

ゆずり

生ごみに関する悩みが全部まとめて解決した感覚でした!

③ごみの量と重さが減って、ごみ出しがラクになる

生ごみの約8割は水分と言われています。
乾燥させると体積も重さも大幅に減るので、ごみ袋の消費が減り、ごみ出しも軽くてラクになりました。

ゆずり

ごみ袋が有料の地域なら、袋代の節約にもつながります

④静音で夜でも気にならない

運転音は約36dB。(生ごみ処理機にもよります)

クーラーやオーブンレンジ、食洗機の音より静かで、夜に稼働させていてもほとんど気になりません

ゆずり

寝室がキッチンの近くにある我が家でも、音はストレスに感じませんでした

朝の出勤前や夜の就寝前にセットして、起きたら(帰ったら)完了している、という使い方がおすすめです。

⑤三角コーナーとしても使える設計

パリパリキューはバスケットが水切りできる設計になっていて、ネットをセットすればそのまま三角コーナーとして使用可能

乾燥させたいときは、水気を切って受け皿をはめ、本体にセットするだけ。

「生ごみを集めて移し替える」というひと手間がないので、毎日続けるのが苦になりません。

⑥サイズが小さく、省スペース

パリパリキューの本体サイズは幅230×奥行270×高さ270mmと、生ごみ処理機の中ではかなりコンパクト。
キッチンに置いても圧迫感がありません。

ただし、設置時の注意点が2つあります。

  • 上部から熱風が排気されるため、上部は開放された場所に設置すること
  • 側面に20cm以上のスペースが必要

置き場所を決める前にサイズと設置条件を確認しておくと安心です。

⑦フィルター交換頻度が少なめ

パリパリキューの脱臭フィルターの交換頻度は約4〜9ヶ月に1回
他社製品が約3〜6ヶ月に1回であることを考えると、ランニングコストを抑えられます。

フィルターは消耗品なので長く使えば交換が必要ですが、思ったよりコストがかからないのは助かっています。

⑧乾燥後のごみを有機質肥料に再利用できる

乾燥したごみは1cm程度に砕いて土に混ぜると、家庭菜園やガーデニングの有機質肥料として活用できます。
ごみをゼロに近づけられるのは、環境的にもうれしいポイントです。

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正直に伝えたいデメリットと対処法

1年使ってきて「ここは惜しい」と感じた点も、正直にお伝えします。

①乾燥中に追加投入できない

運転を始めると、途中で生ごみを追加できません。(厳密には入れられるのですが、タイミングによってはしっかり乾燥しきらない場合も…)
あとから出てきた生ごみは、次の運転まで溜めておく必要があります。

とはいえ、我が家は料理・ご飯が終わってから運転を始めるというリズムに落ち着いたので、実際の生活ではほとんど不便を感じていません。

また、都度追加投入できるルーフェンという生ごみ処理機もあるので、好みに応じて選ぶのがおすすめです。

②本体価格が安くはない

パリパリキューの本体価格は数万円。決して衝動買いできる金額ではありません。

ただ、この初期費用のハードルは、次にご紹介する補助金でぐっと下げられます

補助金が出るうちに買えてよかった

生ごみ処理機は、多くの自治体で購入費用の一部を補助する助成金制度があります。
購入金額の1/2〜2/3、上限2〜3万円を補助している自治体が多く、タイミング次第で実質1万円台での購入も可能です。

補助金の制度はいつまでも続くとは限りません。
自治体によっては年度の予算上限に達すると受付終了になることもあります。
私自身、補助金が出るうちに購入できてよかったと心から感じています。

購入前に必ずお住まいの自治体に確認してみてください。
「◯◯市 生ごみ処理機 補助金」と検索すると情報が出てきます。

使わなくても良いと感じる人は?

正直なところ、すべての家庭に必要な家電ではないと思います。
以下に当てはまる方は、急いで買わなくても良いかもしれません。

  • 生ごみがほとんど出ない方:外食が中心の一人暮らしなど、生ごみ自体が少ないと活躍の機会が限られます。
  • ディスポーザー付きの物件にお住まいの方:すでに生ごみをその場で処理できる環境なら、必要性は低めです。
  • 庭でコンポストができる方:屋外に十分なスペースがあり、堆肥づくりに手間をかけられるなら、コンポストの方が低コストです

逆に言えば、「毎日自炊していて、生ごみのニオイやコバエに悩んでいる」「集合住宅でコンポストは難しい」という方には、しっかり価値を感じる家電です!

まとめ:生ごみの三大ストレスが一気に解消

1年以上使い続けて、パリパリキュー買ってよかった家電のひとつになりました。
生ごみのニオイ・コバエ・重さという三大ストレスが一気に解消されたのは大きいです。

補助金を活用すれば購入のハードルもぐっと下がります。
制度は予算がなくなり次第終了する自治体もあるので、気になっている方はまずお住まいの自治体の補助金を調べるところから始めてみてください。

こんな人に生ごみ処理機はおすすめ
  • 生ごみのニオイやコバエに悩んでいる
  • ごみ出しの負担を減らしたい
  • 夜間も静かに使いたい
  • 家庭菜園やガーデニングで肥料として再利用したい

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