レコルトの自動調理ポットは、材料を入れてボタンを押すだけで、ポタージュやスープなどを手軽に作れる人気の調理家電です。
現在は通常サイズのRSY-2に加えて、容量をアップしたRSY-3「自動調理ポット ラージ」も登場しています。
「RSY-2とRSY-3は何が違うの?」
「家族で使うならどっちを選べばいい?」
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、主な違いは以下の5つです。
- 容量
- 調理モード
- 本体サイズ
- 重量
- 価格
特に大きな違いは容量で、RSY-2が温かい料理で約600mlなのに対し、RSY-3は約800mlまで調理できます。
そのため、少人数でコンパクトに使いたいならRSY-2、家族分をまとめて作りたいならRSY-3(ラージ)が向いています。
通常サイズ(RSY-2)
ラージサイズ(RSY-3)
レコルト通常サイズ(RSY-2)とラージサイズ(RSY-3)の違いを比較

通常サイズ(RSY-2)とラージサイズ(RSY-3)の主な違いを表でまとめました。
▼通常サイズ(RSY-2)とラージサイズ(RSY-3)の違い比較表▼
| 比較項目 | 通常サイズ(RSY-2) | ラージサイズ(RSY-3) |
|---|---|---|
| 見た目 (画像引用:楽天市場より) | ![]() | ![]() |
| 温かい料理の最大容量 | 約600ml | 約800ml |
| 冷たい料理の最大容量 | 約600ml | 約1,000ml |
| 調理モード | 5種類 | 7種類(食べるスープなどが追加) |
| 刃の枚数/材質 | 4枚刃/ステンレス | 8枚刃/ステンレス (チタンコーティング) |
| パネル表示 | 英語 | 日本語 |
| 調理時間 | 表示なし | カウントダウン表示 |
| スープの具材 | ポタージュペースト | ポタージュペースト+形を残す |
| サイズ | 約幅16.5×奥行12.0×高さ23.3cm | 約幅13.5×奥行18.2×高さ26.3cm |
| 重量 | 約970g | 約1.3kg |
| 公式価格 (税込み) | 13,200円 | 19,800円 |
| リンク | Amazon | Amazon |
| 楽天市場 | 楽天市場 |
それぞれの詳しい違いは以下です。詳しく見ていきましょう。
一番大きな違いは容量
通常サイズ(RSY-2)とラージサイズ(RSY-3)を比較するうえで、特に注目したいのが容量。
通常サイズは、温かい料理・冷たい料理ともに最大約600mlが基本。
ポタージュやスープなどを少人数分作りたい場合には使いやすいサイズです。
一人暮らしや夫婦2人など、一度にたくさん作る必要がない家庭なら通常サイズでも十分活躍してくれます。
一方、ラージサイズは容量がアップ。
- 温かい料理:約800ml
- 冷たい料理:約1,000ml
まで対応しています。
より一度に多く作れるので、家族分のスープをまとめて作りたい人にはラージサイズのほうが便利です。
調理モードはラージサイズ(RSY-3)の方が多い
調理モードにも違いがあります。
通常サイズは5つのモード、ラージサイズは7つのモードがあります。
ラージサイズでは、従来モデルをベースに「たべるスープ」などのモードが追加され、なめらかなポタージュだけでなく、具材の食感を残したごろごろスープも作りやすくなっています。
| 通常サイズ(5モード) | ラージサイズ(7モード) | 主な特徴・使い分け |
|---|---|---|
| POTAGE&PASTE (ポタージュ・ペースト) | ポタージュ/ペースト | 材料を細かく刻み、最大約90℃で煮込みながら中速撹拌。 なめらかなポタージュやペースト食向け。 |
| SOUP&OKAYU (スープ・おかゆ) | スープ | 1分間に約1秒の低速撹拌を繰り返しながら高温加熱。 具材の形を残したスープ向け。 |
| たべるスープ (RSY-3 新モード) | 具材の「ごろごろ感」をより残した食感に特化したモード。 ミネストローネや豚汁など具だくさんスープ向け。 | |
| おかゆ (RSY-3 で分離) | おかゆ作りに最適化。 RSY-2では「SOUP&OKAYU」で一緒に扱っていたものを独立。 | |
| SOYMILK (豆乳・おから) | 豆乳 | 大豆を加熱・撹拌して豆乳とおからを作る。約30〜35分。 |
| JUICE&CLEAN (ジュース・洗浄) | ジュース/CLEAN | 非加熱で約3分撹拌。 冷たいスムージーや冷凍フルーツ・氷を使ったジュース、お手入れ(CLEAN)に使用。 |
| WARM(保温) | 保温/あたため | 約75℃をキープし、焦げ付きを抑えながら20〜25分保温。 |
本体サイズはRSY-3のほうが大きい
容量がアップした分、本体サイズにも違いがあります。
通常サイズ(RSY-2)
約幅16.5×奥行12.0×高さ23.3cm
ラージサイズ(RSY-3)
約幅13.5×奥行18.2×高さ26.3cm
ラージサイズは通常サイズより高さ・奥行きが大きくなっています。
そのため、キッチンの限られたスペースに置きたい場合は、購入前に設置場所を確認しておくのがおすすめです。
「大容量になったからRSY-3にしよう!」と決める前に、収納場所やコンセントの位置まで確認しておくと安心です。
重量もRSY-3のほうが重い
重量も、
- 通常サイズ:約970g
- ラージサイズ:約1.3kg
と差があります。
通常サイズは1kg未満なので、使用後に片付けたり、収納場所から出し入れしたりする場合も比較的扱いやすいです。
一方、ラージサイズは約1.3kg。大容量になった分、本体も少し重くなっています。
毎回出し入れする予定なら通常サイズ、キッチンに置いたまま使うならラージサイズという選び方もできます。
価格はRSY-3のほうが高い
価格にも差があります。
通常サイズは13,200円なのに対し、ラージサイズは19,800円。ラージサイズのほうが6,600円高い計算になります。
ラージサイズ(RSY-3)は、
- 容量アップ
- 調理モードの増加
などの違いがあるため、その分価格も高くなっています。
調理時間の表示
調理時間の表示については、ラージサイズはデジタル表示で残り時間がカウントダウン表示されるのに対し、通常サイズはデジタル表示がなく、ボタンの点灯状態(3段階)でしか進行状況がわからないという大きな違いがあります。
「あと何分」ということが数字で表示されたほうが他の家事と平行する際にタイミングを合わせやすく、使い勝手が良いと好評です。
通常サイズ(RSY-2)とラージサイズ(RSY-3)はどっちがおすすめ?
ここまでの違いを踏まえると、それぞれ以下のような人におすすめです。
| 通常サイズ(RSY-2)がおすすめな人 | ラージサイズ(RSY-3)がおすすめな人 |
|---|---|
| ・一人暮らし、2人暮らし ・一度に大量のスープを作らない ・キッチンのスペースが限られている ・本体を頻繁に出し入れしたい ・できるだけ価格を抑えたい ・基本的なスープやポタージュが作れれば十分 | ・3人以上の家族 ・家族分のスープを一度に作りたい ・作り置きしたい ・具材感のある「食べるスープ」も作りたい ・調理モードの多さを重視したい ・数千円高くても容量・機能を優先したい |
通常サイズ(RSY-2)
ラージサイズ(RSY-3)
まとめ

レコルトの自動調理ポットRSY-2とRSY-3の大きな違いは、容量と調理モードです。
通常サイズ(RSY-2)は最大約600mlで、コンパクトかつ価格を抑えやすいのが魅力。
一方のラージサイズ(RSY-3)は、温かい料理なら約800ml、冷たい料理なら約1,000mlまで対応し、調理モードも7種類に増えています。
そのため、
「少人数でコンパクトに使いたい」場合はRSY-2
「家族分をまとめて作りたい」場合はRSY-3
と考えると選びやすいでしょう。
特に3人以上の家庭なら、価格だけでなく「一度にどれくらい作れるか」を考えて選ぶのがおすすめです。
通常サイズ(RSY-2)
ラージサイズ(RSY-3)










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