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パリパリキューの電気代は一日どのぐらいかかる?計算してみた

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パリパリキュー 電気代

パリパリキューの電気代って一日どのぐらいかかるの?

家庭用の生ごみ処理機「パリパリキュー」の使用にあたって気になるのが、電気代ですよね。

「毎日使ったらどのくらいかかるの?」という疑問に、公式データをもとにシミュレーションしてみました。

毎日のコストが気になる方は、ぜひご参考にしてください!

目次

パリパリキューの電気代はいくらかかる?

パリパリキュー 大きさ
パリパリキュー

1回あたりの電気代

パリパリキューには2つの運転モード「パリパリモード」と「ソフトモード」があります。

公式スペックによれば、運転モードごとの電気代は次のとおりです。

パリパリモードソフトモード
電気代約33円~約52円約19円~約26円
処理量約500g(約1.4L)~最大約1,000g/回(約2.8L)約300g(約1.1L)~約500g/回(約2.0L)
処理時間約7時間30分~約10時間40分約4時間10分~約5時間20分
処理物乾燥しにくいもの乾燥しやすいもの(野菜くず)

1回の処理でかかる電気代はだいたい20〜50円ほど。

ゆずり

意外とリーズナブルですね

1ヶ月の電気代

毎日1回パリパリキューを使った場合、どのくらいになるのか計算してみましょう。

  • パリパリモードの場合
    1日:約40円 × 30日=約1,200円/月
  • ソフトモードの場合
    1日:約22円 × 30日=約660円/月

1日1回稼働させると考えると、平均すると930円/月。

1日に2回稼働させるとすると、平均で1,860円/月となりますね。

ごみ袋代と比べるとどう?

「自治体の指定ゴミ袋が高いから、できるだけゴミの量を減らしたい…」という方も多いと思います。

生ごみは水分を多く含むため、そのまま捨てると重くてかさばり、袋の消費が早いのが悩みどころ。

パリパリキューで乾燥させると、下記のメリットがあります。

メリット
  • 体積が約1/5〜1/7に減る
  • 水分が抜けて軽くなる
  • ゴミ袋の使用量を減らせる

電気代がかかっても、ゴミ袋代を節約できることで十分元が取れるケースが多いのです。

例えば指定ゴミ袋が1枚80円の地域で、週2〜3袋使っていた場合、月に1,000円近くかかることも。

パリパリキューを使えばゴミの量を減らすことができ、しかも臭いやコバエ対策までできます。

電気代を抑えるコツ

パリパリキュー 入れ方

パリパリキューの電気代を少しでも安くしたい場合は、次の工夫がおすすめです。

  • ゴミをまとめて処理する(小分けより効率的)
  • 水分を軽く切ってから入れて、処理時間を短縮する
  • 野菜くずなどはソフトモードを使って省エネに。

まとめ:パリパリキューの1回あたりの電気代は20〜50円

パリパリキュー

パリパリキューの電気代は、1回あたり約20〜50円です。

毎日使っても月1,000円前後で収まります。

ゴミ袋代が高い地域では節約にもつながり、臭いやコバエ対策を考えると、コスパの高い選択肢です。

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生ごみ処理機のおすすめをまとめた記事もありますので、ぜひあわせてご覧ください。

一人暮らしにおすすめの生ごみ処理機をまとめた記事もあります。

人気の生ごみ処理機「パリパリキュー」と「ルーフェン」を比較した記事もありますので、ご参考にしてください。

パリパリキュー 電気代

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