2026年に飛び込んできた「ピジョン生産終了」のニュース。
「どうしよう…」と感じた方も多いはず。
でも、むしろこれはじっくり自分に合った1台を選ぶチャンスかもしれません。
この記事では、ピジョンの撤退の背景を整理したうえで、プレママに今おすすめできるベビーカーをご紹介します。
ピジョンがベビーカーの生産をやめる理由

2026年5月14日、ピジョンは「2026年内をもってベビーカー・バウンサーの生産を終了する」と公式発表しました。
対象はRunfee(ランフィ)・Bingle(ビングル)・Wuggy(ウギー)など現行23品目すべて。
生産終了後は在庫がなくなり次第、販売も終了します。
「昨今の原材料費の高騰や物流コストの上昇といった厳しい外部環境の変化が続く中、これまで継続の道を模索してまいりましたが、今後も皆様に心からご満足いただける品質を維持し、安定的に製品をお届けし続けることが極めて困難であると判断し、誠に遺憾ながら、生産・販売の終了を決定いたしました」——ピジョン株式会社
公式コメント
ピジョンの言葉の通り、近年の原材料費・物流費の高騰は国内ベビーカーメーカー全体を直撃しています。
なお、すでに購入済みの方は安心してください。
修理・交換パーツの供給はアフターサービスとして継続されます(部品在庫がなくなるまで)。
「次に何を買えばいい?」の前に確認したいこと
ベビーカーには大きく2種類あります。
どちらが必要かを知っておくと、選びやすくなります。
- A型(両対面式)は新生児から使えるタイプ。
生まれてすぐから使いたい方、電車・バス移動が多い方に向いています。 - B型(背面式)は腰がすわる生後6ヶ月ごろから。
軽量・コンパクトで、サブとして持っておくと旅行や帰省時に大活躍します。
ピジョンの人気モデルで言うと、Runfee(ランフィ)・epa(エパ)・FELICE(フェリーチェ)はA型、Bingle(ビングル)はB型にあたります。
つまり、「ランフィが気になっていた」方はA型の代替を、「ビングルが候補だった」方はB型の代替を探すのがスタート地点です。
おすすめのベビーカーブランド:サイベックス

ピジョンの撤退後、代替候補として注目を集めているのがドイツ生まれのブランド「サイベックス(CYBEX)」です。
軽量・コンパクト・高品質の三拍子で、国内外のママに支持されています。
正規品には2年保証がつき、国内正規販売店も充実しています。
サイベックスのラインナップの中から、特におすすめな2モデルをご紹介します。
サイベックスメリオカーボン
A型ベビーカーの代替として真っ先に挙げたいのが、サイベックスの「メリオ カーボン」です。
- 新生児(生後1ヶ月)から使えるフルリクライニング
- 約5.9kgの軽量設計で、電車・バス移動でもストレスなし
- 片手で開閉できるから、赤ちゃんを抱っこしながらでもスムーズ
- ワンプルハーネスでベルト調整が片手で完了
- コンパクトに折りたためて、玄関収納もすっきり
「軽くて押しやすいA型を探している」「ひとりで操作しやすいものがいい」そんなママにとって、メリオカーボンはかなり有力な選択肢です。

サイベックスリベル
B型の代替として(またはA型と並行して持っておきたい1台として)おすすめなのがサイベックスの「リベル」です。
折りたたむと自転車のカゴに入るほどのコンパクトさで、飛行機の機内持ち込みも可能。
サイベックス史上最小サイズを誇ります。
- 約6.3kgで持ち運びも苦にならない軽さ
- 2アクションでウルトラコンパクトに折りたためる
- 機内持ち込みOK(航空会社への事前確認推奨)
- 4歳ごろまで使えるロングユース設計
- ベビーシートアダプター(別売)で新生児からも対面使用可
「里帰り出産の移動に使いたい」「旅行が多い家族」「車でよく出かける」「A型と2台持ちを考えている」そういった方に特にフィットします。
私自身もリベルを購入しましたが、コスパよく走行性も抜群で大活躍しています!
まとめ:ピジョン以外にもおすすめのブランドはたくさんある!
これからベビーカーを購入しようと検討していた方にとって、今回のニュースはショックだったかもしれません。
でも実はピジョン以外にも人気のベビーカーブランドはたくさんあり、「より自分のライフスタイルに合ったものを選べるタイミング」でもあります。
電車・バス移動が多い方、新生児から使いたい方にはメリオ カーボン 2026。
旅行や帰省が多い方、軽くてコンパクトな1台を探している方にはリベル 2026。
どちらもサイベックスの正規品なら2年保証つきで、安心して長く使えます。
ベビーカーは毎日使う育児の相棒。ぜひ、納得できる1台を見つけてください。









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